葬儀の流れと手配

あなたはお葬式に何を求める?葬儀社紹介サービス3選

葬儀社紹介サービス・ケース別おすすめ3選

「葬儀にはあまりお金をかけたくない」「地元の葬儀社でしめやかに執り行いたい」etc…
希望に沿ったお葬式をするために、インターネットで葬儀社を探す方が増えています。
また、突然の不幸に際し、大急ぎで葬儀社を探さなければならないケースもあるでしょう。
いずれの場合も、ただやみくもにネットを検索するだけでは労力を使うばかりです。

この記事では、そんな各々のケースに合わせた「葬儀社紹介サービスの特徴」をご紹介しています。インターネットで葬儀社を探す際に、ぜひ参考にして頂けたらと思います。

各ケースごとの「葬儀社紹介サービス」3選

今すぐ病院からの搬送が必要な時・海外への移動が必要な時

 
病院から紹介された葬儀社の場合、一般的には搬送の見積もりだけでもかなり割高です。
そうした時に、搬送のみの依頼でも相談ができ、24時間365日対応してもらえる「いい葬儀」は、とても心強い葬儀社紹介サービスです。特に「今すぐ移動が必要」というシーンに強い印象です。

旅行先で急死され、長距離間の移動が必要になったり、故人を母国へ送還・海外から日本への送還が必要になったりした場合、すぐに対応できる葬儀社は限られてくるのではないでしょうか。
そういう時にはぜひこのサービスを利用して頂きたいと思います。
 

  • 深夜・早朝に病院から搬送が必要なとき
  • 今すぐ警察から移動しなければならないとき
  • 長距離の移動が必要なとき(料金が明確)
  • 海外間の移動・エンバーミングが必要なとき

 

 

プランが分かりやすくて低価格な葬儀が希望なら

 
急なお葬式への対応はもちろん、生前に自分でプランを決めておきたい場合にもおすすめなのが「小さなお葬式」です。このサービスでは、なるべく安く葬儀を行いたいという希望に合わせて『シンプルなパッケージプランのお葬式』を提案してくれます。

「小さなお葬式」は、葬儀に必要なものを全て含んだ金額表示なので、その金額だけ用意すれば葬儀をあげることができます。また、最低限必要なものだけに絞ったプランなので低価格です。
事前に資料請求すると、5000円割引券と家族で使えるエンディングノートがもらえてお得ですよ。
 

 
  • 全てが揃った定額のお葬式(搬送料含む)
  • 元気なうちに葬儀予約ができ割引もあり
  • お坊さん手配・海洋散骨・永代供養墓あり

 

複数の葬儀社の見積もりを取って比較検討したいなら

 
葬儀の費用は、祭壇のランクや返礼品、お布施など、各社で金額が大きく異なります。
だからといって、あちこちの業者に連絡を取って見積もりを出すのは時間も手間もかかります。
そんな時には、一回の入力で複数の見積もりが出せる「葬儀レビ」がとても便利です。

このサービスには実績のある葬儀社が多数参加。相見積を取ることで、希望の葬儀の平均や最安値を知ることができます。
入力は1分程度、見積もりも無料です。もちろん、事前に葬儀社を決めたいという場合だけでなく、急いで葬儀を行いたい場合にも24時間365日対応してくれます。
 

 
  • まずは料金を比較したいとき
  • 希望の葬儀の相場や最安値を知りたいとき
  • 自分に合った葬儀社がどこか知りたいとき
  • とにかく先に相談したいとき

 

 

葬儀社紹介サービスに登録している業者は安心できる?

 
こうしたサービスに登録しているのは、いずれも独自に設けている厳しい基準をクリアした業者ばかり。また、費用や内容の透明性は、各サービス会社が最も目を光らせている部分だと思います。
 

先日、私はエンディング産業展で開催された葬儀社WEBサービスのセミナーに参加してきたのですが、パネリストとして登壇していた「葬儀レビ」の(株)よりそうさんと「いい葬儀」の(株)鎌倉新書さんが、進行役の方の質問にこんな意味の返答をしていました。

「遺族の求めるものにしっかり対応出来る葬儀社かどうか、遺族のご希望を大前提に選別しています。万が一悪い対応があった場合、データベースで管理しながらその点を業者にも話しています」だそうで、対応の悪い業者はデータベース上でチェックされ、改善できなければ登録を抹消されることもあるようです。

ですからこうしたサービスを利用しても、変な業者に当たる心配はほとんどないと思います。「そこのところはお客様が判断するものだと思っています」というパネリストの方の言葉が印象的でした。
 

必要な葬儀は「立場や年代、家庭環境」などでも違ってくる

 
一般的な葬儀の種類は以下の4つに分けられますが、どの葬儀が合っているかはそれぞれの立場や年代などでも違ってくるため、一概には言えません。
例えば長く商売をしていたり、大きな会社に勤めていたりして会葬者が多いことが予想される場合は、葬儀の方も必然的に大規模になってしまうのではないでしょうか。
 

葬儀の種類
 
  1. 火葬式(直葬):通夜・告別式のない葬儀
  2. 1日葬:通夜のない葬儀
  3. 家族葬(一般的に50名以下):通夜・告別式のある葬儀
  4. 一般葬(一般的に50名以上):通夜・告別式のある葬儀

 

また、故人が働き盛りの壮年なのか、リタイアして静かな生活を送っているのか、などといった点でも規模が変わってくるはずです。故人の遺志が最優先とはいえ、こうした条件はなかなか無視できないかもしれません。
 

家族葬など小規模なお葬式のメリット・デメリット

 
「葬儀の流れと段取り」という記事の中でも少し書きましたが、家族葬などの小規模なお葬式を選ぶ場合、以下のようなメリットとデメリットを知っておく方が良さそうです。
 

家族葬のメリット
  1. 参列者の人数の確定がしやすい
  2. 通夜振舞い、返礼品等の費用が抑えられる
  3. 弔問客に気を使うことがない ⇒ 落ち着いてゆっくりお別れができる

 

家族葬のデメリット
  1. 事前に周囲の理解が必要
  2. 突然会葬に来られる方がいた場合、お断りできず返礼品や通夜振舞いの手配に追われる
  3. 参列をご遠慮いただいた方が後日弔問に訪れ、その対応に自宅を空けることができない
  4. 親戚や伝えていなかった方などから「どうして呼んでくれなかったのか」と非難される

 
小規模なお葬式の場合、祭壇や棺等必要なものは通常の葬儀と変わらないので、必ずしも安くなるとは限りません。それに対し、香典や弔慰金はほとんどないため、結果的に費用負担が大きくなることがあります。

必要な葬儀がどんなものか迷った場合は、ぜひ一度、上記のような葬儀社紹介サービスの専門スタッフに相談してみることをおすすめします。これまでにも様々なケースに対応してきたはずですから、きっとあなたに一番ぴったり合ったものを提案してもらえると思いますよ。
 

資料提供:一般社団法人終活協議会
※当サイトに掲載中の記事の無断転載は固くお断りさせて頂きます。

 

ABOUT ME
夕貴
自ら予言した通りに亡くなった母、突然倒れて帰らぬ人となった父……二人を見送った経験から「天国への旅支度」の必要性を痛感。見送られる側・見送る側それぞれの心に寄り添うエンディング、現代社会にマッチした新しい終活の在り方を模索し続けています。
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