ミディアム修行日記

とある日のサイコメトリー実習~そのものズバリはやっぱり難しい!

とある日のサイコメトリー実習

 
「全てのサイキックがミディアムとは限らないが、全てのミディアムはサイキックである」
とはよく聞く言葉ですが、実際ミディアムシップをする時にはサイキック的な力(霊能力)を使う場面も多々あるように思います。

いたずらに霊能力の開花だけを追い求めるのは馬鹿げていますが、とはいえトレーニングによってサイキック感覚を鍛えておくことは、ミディアムシップの勉強にとっても必須のこと。
という訳で、私が学んでいるミディアムシップクラスでの、とある日の授業の一コマです。


 

袋の中には何が入っている?サイコメトリー実習

 
(サイコメトリーというのは「物に宿った残留思念を透視で読み取る能力」のことを言うのですが、今回はその前段階として、「中に入っているものをただ単純に透視する」ことを指してサイコメトリーと言っています)

お題としてクラスのメンバー全員に配られたのは、手のひらサイズの小さな黒い巾着袋。
その中に入っているものを透視し、頭に浮かんだキーワードをホワイトボードに書き留めるように先生から言い渡されました。
 
サイコメトリーって私はどちらかといえば苦手な方なんですが、まあそんなことも言っていられないので、手のひらで覆って透視し、思いついたキーワードを書き留めました。
 

サイコメトリー実習でホワイトボードに書いたキーワード
 
まず最初に思いついたワードを羅列した後(ドナルド・マクドナルド~しましままで)、さらにもう一度透視して第二弾のワード(ふとんみたいなものと書いたイラスト~チェックまで)を書き加えました。
 

さて、答えは……そのものズバリではなかったものの(笑)

 
さて、答え合わせです。
先生から袋を開けるように言われ、中を見ると……何と、お金のチョコレートでした!
(一旦包み紙を開けてからまた包み直したので、ちょっと不格好ですがw)
 

サイコメトリー実習のお題に使ったお金のチョコレート
 
私は最初はもっと童話チックなものを予想していたので、これを見た瞬間は「あ~全然違った!」と思ったのですが……
包み紙を開くと、中から出てきたのは子供銀行券。うん?あれれ?ちょっと待てよ。
 

お金のチョコの包み紙を開けたところ
 
ここで自分が書いたキーワードを見比べてみると、前半部分は全滅ですが、後半部分はニュアンス的にもしかしてかなりいい線行ってるのでは???
 

ホワイトボードの文字と比べてみる

ややピントがズレてるけど、当たらずとも遠からず?

 
このワードを書いている時、何となく食べ物のような気がしていました。メルヘンチックなイラストの付いたお菓子かな?と思ったんですよね。
結果、チョコレートをドンピシャで当てることはなかったけれど、「ビスケット」と書いたので食べ物というのは当たり。

それから「パッチワーク」と「チェック」というのは、何か四角いブロックが連結されている様子が見えたので、これは板チョコのブロックのマス目を感じ取っていたのかもしれません(笑)
「小鳥」は子供銀行券に鳥の絵が描かれていたので当たりかな。
 

子供銀行券ウラオモテ
 
あと子供銀行券の赤枠で囲った部分、私は透視の中でピコレースのような半円の連結模様を感じていたのですが、もしかしてこれのことだったのかな~?と何となく……。この模様はレース編みのような線画で「水色とピンク」で印刷されているので、多分そうだろうと思います。
「おとぎばなし」というのはちょっと違ったかな。おもちゃのお金なので、夢のあるモノと言えばそう言えなくもないですが(笑)

また、イラストに描いた「ふとんみたいなもの」「何かが入っている」というのは、私は板チョコを食べる時には↓こういう風に包み紙を開けて食べるので、おそらくそれを感じていたんだろうと思います。
 

板チョコの銀紙を開いたところ

実習の結果を自分なりに分析し振り返ることが大切

 
こうした練習は、ただ「これが当たっていた」「これが外れていた」というだけで終わらせてしまうのではなく、結果をしっかりと分析し、自分の受け取り方の傾向を掴んでおくことが大切なのだと思います。

私はどうやら、ファーストインプレッション(第一印象)よりも「さらに一歩深めて」リーディングをした時に正解に近付くのだな、という傾向が分かりました。
また、今回の場合はそのものズバリよりも「パーツごとに類似したシンボルとして印象を受け取る」傾向が強かったんだな、と思いました。
 

ミディアムシップ・リーディングをする上でも、故人からのメッセージが、こんな風に『判断に迷うような曖昧な感覚やシンボル』として伝わってくることは少なくありません。
それらをキャッチし逃さないためにも、やはりこうした訓練を日頃からしておくことは本当に大切だなと感じました。

という訳で、これからもいつもたゆまず精進していきたいと思います!
 

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夕貴
自ら予言した通りに亡くなった母、突然倒れて帰らぬ人となった父……二人を見送った経験から「天国への旅支度」の必要性を痛感。見送られる側・見送る側それぞれの心に寄り添うエンディング、現代社会にマッチした新しい終活の在り方を模索し続けています。
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