- 負のエネルギーについての考察
- 魂・霊界について考える
- 積極的に「人生を降りる」――希死念慮の末の自死、それを逃げとはとても言えない
- 霊界からのサインの多くはシンクロニシティの形を取って現れる
- 息子さんを自死により亡くされたご家族からのメール通信記録③
- 息子さんを自死により亡くされたご家族からのメール通信記録②
- 息子さんを自死により亡くされたご家族からのメール通信記録①
- 義父のお通夜の日、ぽっかり浮かんだ鳩のような雲
- 自死した故人の魂はどこへ行くの?苦悩するご遺族へ
- ゴミ屋敷に住み続ける理由~「飢餓」を恐れる前世記憶
- 故人が四十九日までこの世に留まるというのは本当か
- ご先祖様からの合図?亡くなる前に訪れるお知らせ現象
- 肉体は魂の器? 母が感じ取っていた「命のサイン」
- 故人からのコンタクト
- スピリットとの通信のやり取り
- 彼と同じ病院に入院していた友人の兄の訃報と、彼からのメッセージ:番外編
- 今世で出会うために「因果(カルマ)を作る仕掛け」として用意された前世?:chap7
- 霊界の光と闇~ダークサイドを見て見ぬフリして自死を語ることはできない:chap6
- 朝起きたら割れていたレンズ~本当に低級霊に騙されていたのだろうか?:chap5
- 例え騙されても、優しい時間を過ごせたことには感謝しかない:chap4
- 良からぬスピリットの干渉に合ってしまいました…
- 霊界で指導霊から聞いたという、私たちの仕事:chap3
- 霊界の計画に従って「出会いを約束されていた」私たち:chap2
- 彼が霊界通信で伝えてきた「桜」の時期が到来し、私たちのコンタクトが幕を開けた:chap1
- 体験記「シンクロニシティ」
- 家族旅行中に起きたシンクロ~セッションで言われていたことが!:続編8
- 毎年7月に受けている霊界通信セッションを、今年も受けました:続編7
- 「なぞなぞと桜と共同作業」霊界通信デモンストレーションの続き:続編6
- デモンストレーションに現れた祖母から伝えられたシンクロ:続編5
- 「桜と8」のプチシンクロがまた起こりました:続編4
- シンクロはまだ続いていた…生まれてきた孫の名前と亡き彼との関係?:続編3
- 「答え合わせが出来てるよ」全てのピースが繋がり、扉の鍵が開いた:続編2
- 天と地と、生と死と。彼が霊界から伝えてきた「星空」の意味:続編1
- 「ダヤン」――Kちゃんと瑛人くんを繋ぐサイン【シンクロニシティ体験談】後編
- 天と地とを繋ぐ者~「8」にまつわる物語【シンクロニシティ体験談】前編
- 体験記「友人の自死」
- これからも私は、小さな占いサロンの明かりを灯していこうと思う:回想編13
- 魂の絆が結ばれたと思った日から一転、彼は死へと向かっていった:回想編12
- 自立を目指しながらも将来への不安を強く感じていた彼:回想編11
- アニメ作りによって最も深いトラウマが呼び起され、躁鬱の波が訪れた:回想編10
- 低級霊との接触は日常普通にあり、快楽への耽溺は邪霊を招く危険がある:回想編9
- 騒ぎの翌日に見せられたシンクロと過去から届いたメール:回想編8
- 人と争い足をすくわれることが続いた私の職歴~因果は前世にあった:回想編7
- 無意識にトラウマを塗り替えようとしていた?彼のYouTubeアニメ動画:回想編6
- 前世・カルマ・今世の役目…全てが絡み合って今に至った気がする:回想編5
- パワハラとセクハラ~それは彼の前世のカルマから来ていたのだろうか?:回想編4
- 二人の出会いは江戸時代の前世が関係している?私がそう思った理由:回想編3
- 人間不信だった彼と、どこか似た者同士だった私たち:回想編2
- 瑛人くんとの出会いと、私が占い師になった理由:回想編1
- インターネットを使って自死を止める活動をしていく?…自死を選んでしまった友人⑦
- 霊界に行っても生前の個性はそのまま、彼らしかった…自死を選んでしまった友人⑥
- 「自分は今、暗い所にいるのではない」霊界通信で語られた言葉…自死を選んでしまった友人④
- 亡くなった友人からのコンタクト…自死を選んでしまった友人③
- もしかしたら運命は既に決まっていたのだろうか?…自死を選んでしまった友人②
- 止められなかった自殺予告…自死を選んでしまった友人①
- 体験記「母の物語」
- 遺された側の独り言
- ミディアム修行日記
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